和魂洋才
日本の「こころ」を学ぶ
信和義塾大學校
 

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「和魂旦那倶楽部『未来の扉』」とは?

 和魂旦那倶楽部 『未来の扉』 が目指すもの


◆意識は低い? 日本人の「寄付文化」
「寄付」という言葉にあなたはどんなことを創造するでしょうか?
「寄付」というと、恵まれないひと、困っているひとにお金やモノを無償であげることを指します。たとえば、大災害が起きたときの「義援金」。これはテレビや新聞などを通じての寄付です。また年末にかけての恒例行事「赤い羽根の共同募金」は一般の人からの寄付です。

ただこの「寄付」という行為は、正直言って私たち日本人にはなじみが薄いものです。
2010年12月の「タイガーマスク現象」を覚えているでしょうか? このレベルの慈善行為がニュースになるのは、西洋諸国に比べて寄付文化が定着していない証拠です。そもそも日本においては、特に戦後、税制での「富の再分配」がこの機能を果たしてきたので、日本人に「寄付の意識」が芽生えにくかったのはやむをえないことかもしれませんが。


◆国際的に低い、日本人の「寄付力」
では、日本の寄付水準は他の国と比べてどのぐらいの水準なのか? 
GDP世界ナンバーワン、経済大国であり寄付大国と言われているアメリカと比較すると・・・、雲泥の差です。

<寄付金額日米比較(2010年)>
%は対GDP割合
日本= 8,804億円 0.18% 
米国=25兆5,245億円 2.01%
*総務省統計局、国税庁、Giving USA(2011)、UK Giving(2011)より作成


また、イギリスに本部がある国際救護団体Charities Aid Foundation(CAF)は、2012年に世界146カ国の15.5万人を対象に寄付やボランティアに関する調査を行っていますが、その結果からは、日本人の慈善行為意識の低さが浮き彫りになっています。

<寄付指数とランキング>
1位=オーストラリア(指数60)
2位=アイルランド(指数60)
3位=カナダ(指数58)
4位=ニュージーランド(指数57)
5位=アメリカ(指数57)
・・・
85位=日本(指数26)
*Charities Aid Foundation(CAF)資料より

日本人の「寄付力」はこのレベルなのです。


◆「篤志家集団」で日本をに活力を!
ちなみに、2013年におけるアメリカの寄付金ランキングを見ると、Facebookの設立者マーク・ザッカーバーグ夫妻は9億9220万ドルで1位を、ナイキの共同創業者フィル・ナイト夫妻が5億ドルで2位を占めています。寄付金額において日本とは桁違いですね。
米国の大金持ちは、教会を百単位で寄贈したり、障害者の学校や施設をつくったり、大学や図書館をつくったり、自国の教育文化育成事業に貢献している例がたくさんあります。

もちろんこうした行為は金額や施設の大小ではありません。日本においては「篤志家」として社会奉仕に熱心な個人の方、経済人の方は昔からたくさんいます。ただ、日本の将来を考えると、現状よりももっと「寄付文化」を浸透させて、いま以上に日本の「寄付力」をあげていくことが急務だと考えます。あまりにも税制が複雑でなおかつ不透明すぎて、必要な人、必要なところにお金が回らないからです。

こうしたお金の動脈硬化状態をやわらげるために「日本一の篤志家集団」をつくることが「和魂旦那倶楽部『未来の扉』」の目標でもあります。そして、社会福祉、文化財保護、環境保全、教育などなど、本来必要な人、必要とされているところへお金が回り、それで有能な人が育っていく、日本が変わる、日本の社会と世界が健全になっていく。そんな役割を「和魂旦那倶楽部『未来の扉』」が担っていきたいと思っています。

そして、「 節税するくらいなら寄付をする!! 」。
経営者の方が、普通にこう考えてくださるような時代がくることを願っています。
日本の未来づくりに、ご一緒しませんか?


一般財団法人グリーンジャパン
代表理事 中野 博


 
  「和魂旦那倶楽部『未来の扉』」の概要はこちら↓↓↓
http://www.greenjapan.jp/wakondanna/mirai/