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そろそろ本気で西日対策(その3)


毎日気温が変化する初夏の5月。それでもじわじわと夏に近づいていますので天気の良い日は室温も高くなり、日中窓を開けている家も多いようです。
日射し対策も必要ですが、今回は暖まった家の中の空気をより効果的に逃がす方法を考えて見ましょう。


以前建築家の方のお話で家を建てる時に“その土地の風をよむ”と聞いたことがあります。風は周囲の状況によって方向があるそうです。もちろん建築後状況が変わる場合もありますが、できるかぎり考慮しましょう。

隣地が近く家が建っている場合は、窓を設置したいところに隣の家の窓がないか、ある場合には窓の形状・ガラスの種類・植栽などで工夫しましょう。

またちょうど風の通り道に窓が付けられない場合には、その風をどう取り込むかがポイントです。うまく風を取り込めるように、窓の横に木を植えたり、ラティスを設置するなど風の向きを変え家に取り込みましょう。


家の中にこもってしまった暖かい空気は換気して逃がすしかありません。暖かい空気は上へと昇っていきますので、吹き抜けや階段をうまく使いに2階へ送り逃がします。サーキュレーターや扇風機もうまく使い、風の流れを作ってあげましょう。


夕涼みがてら庭や木に十分水をあげて、少し涼しくなった風を上手に取りこめば、エアコンいらずの夜を過ごせそうですね。


インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

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そろそろ本気で西日対策(その2)


長かったGWも終わりました。すっきりリフレッシュできたでしょうか?
前回に引き続き今回も西日対策を考えましょう。


前回は外付けブラインドを紹介しましたが、複層ガラスもオススメです。外付けブラインド同様、部屋の中への熱の侵入を防ぎますし、紫外線もカットしてくれるので、カーテンを開けて外の景観をいつも楽しみたいときにも家具やフローリングの日焼けも気になりません。

同じように窓の断熱であればガラスのフィルムも効果的です。DIYでできるものもありますし、厚みのあるものは防犯や飛散防止にもなります。
長い目で見るのであれば、ガラスの清掃からシワなくキレイに貼ってくれる業者の方にお願いしても良いでしょう。


いずれにしても西日が強いとは、裏を返せば日当たりがよいと言うこと。屋根に太陽光発電パネルを貼るように、外壁にも貼ることができたら断熱+発電ができ、一石二鳥ですよね。先日話題になった東京工業大学新しい研究棟のような外観の家も近いうちに現れるかも知れませんね。




「太陽電池パネルで外壁も屋上も覆い、電力をほぼ自給自足するという、東京工業大学の新しい研究棟「環境エネルギーイノベーション棟(グリーンヒルズ1号館)」
 
写真は「朝日新聞デジタルHP」より

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Yuko Ohtani 

 

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そろそろ本気で西日対策


快晴で始まった今年のゴールデンウィーク。緑と青い空が眩しいですね。5月は思いのほか紫外線が強いと言われています。日焼け対策や熱中症にも気をつけてくださいね。
さて長いお休みだからこそ、猛暑に向けての西日対策をじっくり考えて見ませんか?


手軽にできる対策として“緑のカーテン”があります。種から栽培する場合は今の時期から始めるのがオススメです。品種としてはゴーヤが一番人気でしょうか。時にはたくさんできて食べるのが大変!という、うれしい悲鳴も聞こえてきますが。直に土に蒔くより大きめのプランターのほうが後始末が楽なようです。ぜひチャレンジしてみてください。


また本格的に西日対策をしたい方にオススメなのが、ドイツ製アルミ外付けブラインドの「エーデルヴァレーマ」という商品です。ブラインドといえば窓の内側に取り付けるものですが、このブラインドは窓の外に取り付けるため、日射や熱を部屋の内部に入れないのでとても断熱効果が高いそうです。


羽根も上下で向きを変えたり自在に動くので、夏はもちろん断熱・遮熱、冬は反射させ日射しを置くまで届かせたり、上部だけ開けて日射しをいれ、間接照明のようにして電気の代わりにして節電したりとエコ先進国ドイツならではの商品ですから、検討の価値はありますよ。


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GWの空き巣から家を守ろう


新年度が始まって1ヶ月が経とうとしています。
新しい生活の疲れがちょっと溜まったところに、うれしいゴールデンウィークがやってきます。
今年は9日間という長いお休みの方も多いとか。久々の長期休暇に旅行を、と心躍らせていることでしょう。

でも浮かれるその前に「連休中、市民は行楽地へ、泥棒は住宅地へ行く」というセリフを覚えて置いてくださいね。脅かすようですが、年末年始に続いて空き巣が多いのがGWです。しっかり対策をとって、安心してお出かけください。


対策として一番はもちろん留守だと思わせないことです。
旅行中の新聞は予め止めておく、タイマーを使って電気が点くようにしておくなどのすぐにできることは必ずやっておきましょう。また簡単に侵入できないよう鍵を二重ロックにしたり、窓ガラスを割って入られないようにガラスフィルムを貼るのもよいでしょう。


人を感知して点灯する照明器具やブザーなど、乾電池式のものであればコンセントを気にせず必要なところにつけることができます。ただしこのタイプは、道路を歩く人や猫などでも感知してしまいます。センサーの範囲をテストして、近隣住宅との距離が近い場合は迷惑にならないよう相談してから設置しましょう。


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多機能なビルトインガスコンロ


今年の桜はあっという間に終わりました。寒い冬を乗り越えてやっと咲いたはずなのに・・春の嵐は無常ですね。でも桜を見上げながらながら歩いていた道に、気がつけばたくさんの花が咲いていました。桜からバトンタッチされたみたいですね。


節電、料金値上げなとありがたくない話ばかりの電気より肩入れするわけではありませんが、今回は進化したガスコンロのお話しです。
料理には欠かせないガスコンロですが、以前は火災の問題や機能の面でIHクッキングヒーターにシェアを奪われつつありましたが、震災後の電力不足などもあり見直されています。
なにより最新のガスコンロの機能にはビックリです。魚焼き専用と思われていたグリルでトーストが焼けたり揚げ物の温めなおしができたり、高機能のタイプではオーブン料理もできます。炊飯機能や湯沸し自動保温や調理タイマーなども付いており、これ一台あればキッチンの家電製品が減らせそうです。


また東京ガスでは最新のビルトインガスコンロのリース制度(バリューリース)を2010年11月1日から行なっています。コンロのグレードによって月々の支払い価格が変わり、基本6年契約となりますが、その間に故障した場合の修理費用もかかりませんので引越し予定のない方には検討の価値があるかもしれません。

  
東京ガス HP 〈 http://home.tokyo-gas.co.jp/valuelease/ 〉


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待機電力カットに「こまめにスイッチ」 コンセント

暖かい風とともに、桜前線が足早に北上しています。
満開の桜は一年間のご褒美もらったような気がしますね。


寒い冬も節電で乗り越えたところで、東京電力は企業に向けての電気代値上げだけでなく、家庭向け料金の値上げ(7月から10%程度)申請する方針を固め、他の電力会社もこれにならう可能性があるようです。
昨年から節電のため電球をLED電球に替えたり、ウォームビズを実行したり、これ以上どうすれば・・・と思いますが、今一度待機電力を確認してみませんか?


家庭での待機電力は使用量の平均6.0%ともいわれ、けして侮れない数値です。
待機電力対策でよく使われているのが、スイッチ付きのテーブルタップですが、これから家を建てる皆さんや、エアコンを新しく購入される方に、エアコン用にコンセントにスイッチのついている「こまめにスイッチ」がオススメです。


使う時期が限られているエアコンでも、コンセントが入れっぱなしの方は意外と多いようです。待機電力カットのためにコンセントをはずすと、プラグがぶら下がったままになり見た目に良くないですし、200Vの専用コンセントであればそのブレーカーを落としておけばよいのですが、ブレーカーの場所が物入れの高いところだったり。つい見てみぬふりをしてしまいます。このコンセントにすれば、テーブルタップのように簡単にスイッチが切れ、待機電力をすぐカットできますし見た目もスッキリします。

便利なものを取り入れることがエコ生活を長続きさせるコツですね。

  
  
   〈 Panasonic HP より )
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Yuko Ohtani 

 

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地震対策にピクチャーレール


前回のカーテンに関連して、今回はピクチャーレールのお話です。
大震災の後頻繁に起きる地震に加え、いつ起きるかわからないという新たな大地震の報道に少し不安になりますね。

すでに食器棚や本棚などの背の高い家具の対策はとられている方も多いと思いますが、壁掛けの時計や絵画などはいかがですか?軽いものだから落ちても大丈夫と思っていも、危ないですね。

壁に飾るものがあるのであれば、ピクチャーレールをオススメします。これは壁や天井にレールをつけ、ワイヤーを下げて絵画や時計などを吊るすものですが、レール自体は壁にビスで固定していますので、飾ったものが地震で揺れることはありますが、制限加重を守り飾るものの間隔をあけていれば壁に直接フックを付けて飾るより安心です。
引っ掛け式のフックが心配であるようならキャッチ付きのものもあります。


ただし、取り付けには必ず壁に下地が必要ですから、専門の業者にお願いしたほうが良いでしょう。

  
    < トーソー HP より >
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カーテン選びのアドバイス


ようやく桜の便りも聞こえ始め、暖かい日差しに心もウキウキ。春って良いですね。
新生活を始める方にお部屋でまず必要なアイテム、カーテンの色についてのアドバイスです。


カーテンはお部屋の中で大きな面積を占めるものです。一般的には壁と同じようなベージュ系の色にすると、お部屋が広く感じらると言われていまが、中にはインテリアにあわせて、原色のカーテンを使いたいと言う方もいらっしゃいます。そこで気をつけていただきたいのが、マンションなどの雨戸のないお家の場合、夜照明をつけると、カーテンの色が外に映ってしまうということです。

青いカーテンで蛍光灯の白い明かりをつけると外には青白く映り、赤いカーテンは電球色の明かりをつけると、燃えているような赤に映り、ちょっとびっくりすることも。
もしインテリアにあわせて原色を使いたい場合には裏地をつけて光を遮断しましょう。裏地をつけることは窓の色映りを防ぐだけでなく、外からの光を遮り表地を美しく見せたり、紫外線による生地の劣化も防ぐというメリットもあります。


また、厚手のカーテンは夜閉めて使うものです。照明の色の違いで気に入っていた色がくすんで見えてしまうこともあります。お気に入りのカーテンは使う照明の下でどんな色に変わるか確認しましょう。


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大型電化製品を購入する時はここに注意!


卒業、入学、就職と4月から新生活をスタートさせる皆さんは忙しい時期ですね。
転勤、引越しも多くなり新に電化製品を買われる方もいらっしゃることでしょう。慌ただしく家電店に行き、大体の寸法で冷蔵庫や洗濯機を買ってスペースに納まらなかったという経験はありませんか?


家電店の配送で多いのが冷蔵庫のキッチンへの搬入ができないことだそうです。最近のお客様はキッチンの冷蔵庫置き場の寸法は測ってこられますが、玄関からの運び入れる経路については気にされてない方が多く、廊下が狭くキッチンに曲がれない、扉の枠に当たってしまう等の理由で、選びなおしになるケースがあるそうです。

事前に下見をしてもらうのが確実ですが、時間がなければ「廊下」「部屋の入り口」「階段」などの寸法を測ってください。室内ドアははずせるタイプか、はずせないのであれば開けた状態の寸法を測ります。その際ドアノブなどの出っ張りがあると、幅はより狭くなると考えましょう。


また家具なども同様で、ソファは高さと奥行きの両方が75cmを超える場合は気をつけましょう。 特に2階リビングの場合、階段の寸法の他に形状も必要です。簡単な図や、携帯で写真を撮るなど、前準備がをしてからおでかけくださいね。
 
 

 < panasonicHPより >


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ウォークインタイプのシューズクロゼット


3月に入りようやく春を感じられるようになりました。冬の間活躍したブーツもそろそろおしまいです。最近の新築住宅の間取りを見ると、玄関に玄関収納(下駄箱)がないものが多くなってきました。そのかわりに登場したのがシューズクロゼットです。

考えてみると玄関周りに置かれているものの大きさはバラバラ。靴も家族全員大きさも違いますし、先ほどのブーツ、傘、など天井までの収納でもうまく納まらないこともあります。ウォークインタイプのシューズクロゼットはスペースに余裕がなければ取れませんが、収納としては家のどこにあるものより便利です。外で使う靴や子どもたちのスポーツ用具、ベビーカーや普段良く羽織る上着など、一所にまとめられとても便利です。

玄関のたたきから直接入るドアと室内の廊下から入れるようにしておくと、玄関にクローゼットに入るためのサンダルを置いておかなくてもいいのでよりすっきりとします。
ひとつ気になるのは、下駄箱がないと、、お客様をお迎えする玄関に、お花を飾ったりする場所がなくなり華やかさがかけてしまうことです。絵を飾ったり照明を工夫したりして、ビューポイントを作りましょう。


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ダイニングのイス


3月を目前にあたたかくなるのかと思ったら天気予報は雪マーク・・・春はいつやってくるのでしょうか?
それでも3月は転勤、引越しのシーズンです。新居で使う家具をあれこれ選んでいる方も多いことでしょう。
家具を見に行くときはあまりおしゃれをせず、ジーンズやスニーカーなど家でくつろぐスタイルで行きましょう。デザイン、大きさはもちろんですが、それに座ってどんなくつろぎ方をするのか、想像して無理がないかその場でよく試して見ましょう。


またダイニングのイス選びも大切です。座る時間が短いからか、デザインや大きさだけで選びがちですが、忘れてはならないのが“座りやすさ”です。長時間仕事で座っているオフィス用のイスは、「人間工学」(エルゴノミクス)に基づき、身体に負担のかからないイスの研究開発がされていますが、ダイニングのイスはやっと考え始められたところです。


座った姿勢のときは、立っているときより体の重心線が椎間板の近くを通ることになり、腰の筋肉などがより強くはたらいて、腰に大きな負担がかかります。また高齢者は背中を丸めた状態で食事をすると誤嚥(肺に食べ物が入ってしまうこと)をおこしてしまうことがあり、思わぬ事故になりかねません。
新しい家具を買うときは、必ず何度も座って確かめ、長く使うことを考えて選んでくださいね。

   

           木馬舎×ショックデザイン 「X blet chair」

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湿気と臭いにエコカラット
 
今回も花粉症関連のお話です。
花粉の時期、天気は良いけれど洗濯物を外に干せないのはなんとも悲しいですね。仕方なく部屋の中に干すと生乾きの湿った臭いが・・嫌な臭いや湿気に、内装壁材『エコカラット』が活躍します。

ご存知の方も多いと思いますが、「エコカラット」は、粘土鉱物などの微細な孔を持つ原料を焼成した内装壁材。微細な孔は、湿気を吸ったり吐いたりし電気やガスなどのエネルギーに頼ることなく、1年中自然の力で湿度を調節してくれます。
タイルを組合せればデザインも豊富で、リビングの一部の壁面に張るとアクセントウォールになります。

またオススメなのは玄関。玄関は靴の臭いのほかその家独特の臭いがあるものです。住んでいるとあまり気になりませんが、来客は玄関ドアを開けたときが一番気になるようです。「エコカラット」は臭いも吸着し周りの空気をさわやかにしてくれますし、タイルのデザインで殺風景な玄関周りを華やかに演出してお客様をお迎えしてくれます。

 
  
                <INAX HP エコカラット施工例>
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空気清浄機は強い味方


梅の季節になりました。ほころび始めた梅とともにスギ花粉も飛び始めたようです。
長年花粉症とお付き合いしている方は、体内に入れない、家の中に持ち込まない工夫をされていると思いますが、それでも気になる方は家電メーカー各社から出している花粉対応の空気清浄機を試してみるのもオススメです。

スギ花粉の大きさは30マイクロメートル。一般に使われているマスクであれば通り抜けませんしホコリ同じく床に落下しますので、こまめに拭き掃除していれば取り除けます。しかし厄介なのは飛散した間に砕かれて小さくなった破片です。大きさは約0.5~1マイクロメートル。それ自体の重さでは落下せず、いつまでも浮遊し続けるため、お部屋の中でも、空気中に存在します。小さくても立派なアレル物質ですから体内に入れば症状を引き起こします。

空気清浄機はこの小さな花粉も掃除機のように吸い込んでくれるのはもちろん、花粉の中にあるアレル物質を分解してくれるそうです。
パナソニックの新商品は「人センサー」があり人やペットの動きを検知すると花粉が舞う前に集じんを始めるそうです。


 <パナソニック空気清浄機 F-VXG70>
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竹(孟宗竹)の家具

国土の6割を森林が占める日本。戦後の植林政策で増えてしまった杉林が手入れされずに花粉ばかり撒き散らす悪者になっていますが、調べてみると、同じくらい厄介なのが竹林だそうです。

日本には600種類の竹があるそうで、繁殖力の強さはご存知の通り。家の脇の竹やぶから根が伸び、家の中にたけのこが顔を出したというニュースを何度か見たことがあります。

竹の中でも孟宗竹という種類は繁殖力がとても強く大木になり、隣の手入れされているヒノキや杉の植林や田畑にも入り込みちょっとした問題になってるところもあるようです。成長が早くすぐに大木になる竹ですが、日本では建築材料にはならず、生垣や工芸材料に使われるぐらいでした。

でもその孟宗竹を使って素敵な家具を作っているところがありました。山口県の萩市で取れる竹を使い強くて軽く、竹のしなやかさを魅せるデザインがとても素敵な家具です。
硬く加工が難しい竹材を、独自の技術開発により美しく曲げることができたそうです。

  
  (TAKE Create Hagi株式会社 HPより)

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国産杉を知ろう

今年も花粉症の季節がやってきました。今年は少なめという予想は出ていますが、やはり心配です。これからが本番という受験生の皆さんは花粉症による鼻水鼻づまりの症状は集中力を低下させます。日頃の成果を出すためにマスクの中にもう一枚あてガーゼを付け、しっかり防ぎましょう。

この時期花粉のために多くの人の敵になってしまっている杉。しかし国産杉が多くの建築物を支えているいることに変わりはありません。
海にそびえる厳島神社の大鳥居は、主柱は楠の自然木ですが、袖柱は杉の自然木が使われています。


杉には天竜杉、屋久杉、吉野杉、北山杉、秋田杉、山武杉などが有名で、その地域により材質も品種も異なります。古くから構造材、造作材、下地材と建築材料として多く使われ、特に意匠的な価値が高い磨き丸太は床柱として今も大変好まれています。

最近では柔らかく保温力も優れていることが評価され、床材や壁材として使用されることも多くなりました。
また杉の甘い香りは脳と自律神経に直接作用して鎮静リラックス効果があるとも言われ、寝室の内装材やベッドの材料にも使われています。
スギ花粉はがっちりガードして、国産杉の良さに目を向けてみませんか?


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インテリアの白


インテリアの中で色を選ぶことはとても楽しく、そして重要なことです。
同じ色でも明るさや色の鮮やかさによって印象は違いますし、他の色との混ざり具合でも変わってきます。
色の好みは人それぞれですが、インテリアで一番使う『白』には意外と関心が薄いようです。


例えばリビングの壁紙を選ぶときも“明るくしたいから白なら何でもいいわ”といわれる方が多いですが、実際真っ白い壁紙を使って昼白色をの蛍光灯を使うと眩しくて目が疲れてしますし、落ち着きません。
白い壁紙はどれも同じに見えてしまうと思いますが、壁紙は面積が大きいのでとても重要です。慎重に選んでください。


日当たりの良い部屋でしたらサンプルで見て、少しベージュが濃いぐらいでも大丈夫です。
見本帳で見る小さな色見本より、貼った場合は面積が大きくなるので薄く見えます。ただし、黄色やピンクなどが入ったものは、色味がサンプルより鮮やかに出ますので気をつけましょう。できれば大きいサンプルを見て選びたいですね。
 

     
        〈ジャパンテックス2011 サンゲツ〉

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レースカーテンのお手入れ


乾燥した毎日が続いています。田畑にもお肌にも恵みの雨が欲しいものです。
この季節、乾燥した室内で厄介なのが静電気です。


冬は太陽が傾き、窓の奥まで日差しが差し込んできます。その眩しい日差しがあたりホコリがキラキラ、気になりませんか?
そのホコリの多くをレースのカーテンが吸っています。

レースのカーテンといえば、丈夫で扱いやすく光沢感があり、やわらかさにも優れているポリエステルが主流です。機能的には優れていると言えますが、帯電しやすいのでホコリを吸ってしまい汚れやすいのが欠点です。
年末の大掃除の時にレースのカーテンを洗って、驚いた方も多いはずです。でも洗った割にはきれいにならないことも・・レースなどポリエステル100%の白い生地は繊維の特性から、洗っても洗濯液の汚れが再付着し、汚れが目立つことがあります。

洗うときは付け置き洗いは長くせず、手早く洗い、お部屋が乾燥しているときはスプレータイプの静電気防止剤を使うと効果的です。
そしてなにより汚れる前に洗うことをが白さを保つ一番のポイントです。

新しく購入する場合は、静電気を抑える加工がしてあるものを選ぶのも良いですね。


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『置き床』で和室をランクアップ

お天気に恵まれた今年のお正月、皆様はどうお過ごしだったでしょうか。

お正月は一年の節目として気持ちや生活を見直す良い機会です。
私も今年こそは、と掲げた目標のため一年間頑張って行きたいです。

さて、新しい年を気持ちよく迎えるために掃除をし、お正月用にお花を生けた方もいらっしゃることでしょう。ただ、お正月用に花を生けても飾るところがなく、下駄箱の上やダイニングに飾った方も多かったのでは・・・

床の間があれば良いのですが、新しい家やマンションには和室自体が少なくなり、床の間は本当にまれになりました。

和室があったとしてもリビングの脇や客間兼予備室という畳を敷いただけの部屋が多く見られますが、せっかくの和室、この機会に『置き床』つくってちょっとだけランクアップしてみませんか?


収納家具として使えるものもありますが、簡単なのはスペースにあった大きさの厚い板を置くだけでも十分です。
花や盆栽などを飾って、壁に季節の絵や書をかければ素敵な床も間になります。

 

   
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Yuko Ohtani 
 

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クリスマスのテーブルコーディネート

年の瀬の慌ただしい中ですが、街はクリスマス一色といった感じです。
今年は慌ただしく、クリスマスのデコレーションもしないままで終わりそうでしたが、やはり少しでも楽しい気分を味わいたくなり、簡単にテーブルのアレンジをしてみました。


テーブルコーディネートの基本はテーマカラーを決めて統一感をもたせ、それに合わせてサブカラーやアクセントカラーをポイントに入れることです。
あくまでもお料理が主役です。

今回は緑と白をテーマカラーにして、ポイントに少しだけ赤を。クリスマスカラーの赤と金色をあまり使わないことで、色ととりどりのお料理が引き立たつようにしました。


とはいえ、今回は急に思い立って始めたので家にあったものをならべた感じですが、たくさん飾らなくてもテーブルクロスやランナーをいつもと少し変えるだけで、普段とは違って見えます。
小物も身の回りにあるものを工夫すれば、わざわざ用意する必要もありません。
これで楽しいクリスマスが過ごせそうです。


  

インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

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コンセントは大事な脇役

新築のお宅に伺ったときに、よく聞くのがコンセントについての残念な言葉です。
 使えるはずのコンセントが家具で隠れてしまったり、設置数が少なく部屋の隅を延長コードがはってしまったり・・

「家を建てる」という大イベントの中では、コンセントの数や位置等の計画はかなり地味なプランかもしれませんが、実は生活する上で欠かせないアイテムなのです。


原因のひとつは計画段階で想定される電化製品や家具の大きさの把握とレイアウトをしっかりと考えなかったためです。買い替えによるものなら仕方ありませんが、引っ越した当初から使いにくい思いはしたくありませんよね。

また、この家具はここ!と思って決めた場所も生活してみると案外最初のプランから変わったりすることもあります。コンセントは必要と思われる場所の他に、もうひとつ付けておくと安心です。多いかな?くらい設置してもよいようですよ。

部屋の広さとコンセントの数

 使用場所
100V
200V
 キッチン61
 ダイニング41

 リビング
 または寝室
7.5~10m2(4.5~6畳)31
10~13m2(6~8畳)4
13~17m2(8~10畳)5
17~20m2(10~13畳)6
 トイレ2-
 玄関1-
 洗面所・更衣室21
 廊下1-
                                     (東京電力HPより)
それから設置する高さもポイントです。コンセントが下のほうにあると、プラグをさすために家具と壁の隙間ができ掃除もしにくいですし、ホコリが溜まり、トラッキング現象(コンセントとプラグのすき間のホコリと湿気による漏電)を引き起こすこともあります。
TVボードやパソコン周りなどは、家具の形や高さに気をつけて計画しましょう。


快適な生活の意外な脇役がコンセントです。


インテリアコーディネーター
Tamiko Ishida

 

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内窓で、防音+省エネ


カレンダーが最後の1枚になったとたん、急に寒くなりましたね。
あまりにも暖かい秋に、このまま春になるのかな?と思いましたが、やはり冬はやってきました。

今回はご自宅をリフォームされたお宅のご紹介です。

音楽を演奏することが大好きなご一家。ご近所の迷惑にならないように防音室にしたいと、リビングの隣の和室をリフォームしました。

リビングと戸襖でつながっていましたが、壁をつくり独立させ、床までの掃き出し窓に内窓をつけました。外への音モレが少なくなり夜でも気にせず楽器を演奏できるようになり、大満足だそうです。


さらに驚いたのは内窓を付けたことにより、今年の夏はかなり節電できたことです。住宅エコポイントもあったので、リビングの窓にも内窓を付けたためか、冷房効率がとても良く、昨年と同じように過ごしたにもかかわらず、電気代が15%ほど安かったそうです。

この冬も窓からの冷気や結露に悩まされることなく、暖房の設定温度を低くしても暖かく過ごせています、とのことでした。

復活した「住宅エコポイント」を利用して、手軽にできて効果がすぐ出る内窓を検討してみませんか?

    

インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 

 

 

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インテリア大集合(その4)

またまた先週の続きです。
ジャパンテックス2011と同じ会場で開かれていたインテリアフェスティバルには、照明メーカーや海外の住設備メーカーが展示を行なっていました。

国内照明メーカーの展示はもちろんLED照明が中心。
特に春に発表されたシーリングライト(天井直付け照明器具)は、価格的に高めだったり、中心部分にLEDをつけるためカバーがしてあり暗い印象でしたが、新製品は従来の蛍光灯のシーリングライトとほとんど同じ形で、とても明るく、枠のデザインも増えていました。
やはりこれからはシーリングライトもLEDの時代ですね。


消費電力は蛍光灯とあまり変わらないものの、1番の特徴は付属のリモコンで、調色ができること。1台で蛍光灯のような白い明かりや、電球のようなオレンジ色の明かりが出せます。

リビングはくつろぐだけではなく、細かいものを見たり勉強をしたりと過ごし方は様々ですから、調色タイプのLEDシーリングライトはオススメです。


他にはカーテンボックスにLEDの直管型を取り付けた間接照明を各ブースが展示していて、熱の少なく細いLEDは手軽に明かりを楽しむのにピッタリのアイテムのようです。

     
   オーデリック LED照明   パナソニック電工ブース
   
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 Yuko Ohtani 



 

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インテリア大集合(その3)
11月はインテリアの展示会が目白押し。前回に引き続き、今回はインテリアトレンドショー(ジャパンテックス2011)にも行ってきましたので紹介しま~す。

国内のファブリックのメーカーが新作を持って一堂に会するこの催し。まさにトレンドがわかる展示会です。今回は“Good day, Good Style ~インテリアで できること~”をテーマにしています。


テーマとしてエコや環境をあげるところが多く、その中でも今年やはり節電です。ブラインドやロールスクリーンなど、遮光性や断熱性を特徴とするタイプのものは、実験結果の数値とともに展示され、デザインだけでなく機能性が選択の大きな基準になってることを示しているようでした。


先週のIFFTにも展示があった「山越」のガーデンカーテン」。ポリエステル製の人口葉をつらねた外用カーテンで、同社の遮熱カーテン「エコハーフ」と併用した実験では外気より9℃の冷却効果があるそうです。すだれより涼しげで、手間もかからず来年使ってみたいです。


全体的にカーテンの柄も明るく、花柄やクラシカルなデザインも増え、とても華やかなイメージのブースが多く、見ていてとても楽しくなりました。これもインテリアでできる大切なことですよね。

     
  山越 「ガーデンカーテン」    川島セルコン ブース

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Yuko Ohtani 

 

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インテリア大集合(その2)

先週に引き続きまして、『IFFT(インテリアライフスタイルリビング)』のお話しです。
近未来の書斎の登場です!

ひときわにぎわっていた、モダニティ㈱のブース。まるで映画に出てきそうなフォルムのシステムチェア、カナダMWE Lab社の「エンペラー1510」です。


ディスプレイアーム・デスク・チェアを一体化したもので、本体は人間工学の技術を駆使し、スコーピオン(サソリ)を彷彿とさせる斬新なデザインを採用し、シート、キーボードトレイ、レッグレストの細やかな位置と傾斜の調整により作業時の背圧を軽減することができます。

主なパソコンメーカー各社の製品(パソコン、モニター、キーボード、マウス)を取り付けてカスタマイズができ、迫力のサウンドが楽しめるオーディオ・スピーカーシステムも標準装備ということで、オフィスはもちろんパソコンやオーディオ好きな方には、注目の商品です。

この冬、日本でも発売されるということで、一般家庭の書斎に納まる日も近いかも・・・。


少し手前の“ロイヤルファーニチャーコレクション”のブースに、戦後の家具を代表するナラのインチ材と木綿紐だけを使いデザインした渡辺力氏の「ヒモイス」の復刻版が展示されており、本当に時の流れを痛感しました。


  
       エンペラー1510                ヒモイス

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Yuko Ohtani 

 

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インテリアトレンド大集合!(その1)


今回は国際展示場で開催された『IFFT(インテリアライフスタイルリビング)』に行ってきたので、紹介しま~す。
『IFFT』は国内外の家具、テキスタイル、インテリア雑貨などのインテリア総合見本市。会場にはインテリアのトレンドがぎっしり詰まっているということで、インテリアのプロといわれる方々が多数来場し、とてもにぎわっていました。


中でも日本各地のいわゆる“メイド・イン・ジャパン”の家具を集めた「ジャパンクオリティゾーン」では、東京では実物を見れない、地方のすばらしい伝統の家具や、地元の材木を使った新しいデザインの家具などを、たくさん見る事ができました。


その他国内家具メーカーブースの全体的な印象としては、シンプルモダンが中心という感じ。開催時期も秋なので、ダークブラウン×白に紫や深紅のアクセントカラーという組み合わせが多く目に付きました。


シンプルな家具ばかりだったので、ゼロファーストデザインプロデュス『FURNITURE TRENDS』というインテリアのトレンドを紹介するブースの『CLASSIC NATURAL』はデザイナーの尾形欣一氏のオリジナル家具を使って、遊び心もありとても新鮮でした。

 
『CLASSIC NATURAL』       桐里工房
   

インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ  
Yuko Ohtani 
 

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カーテンのスタイルチェンジ


 

 

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カーテンも衣替え

 

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●キッチンのスタイル  

 


静岡県浜松市の工務店
都田建設の新築木造・注文住宅
 
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