インテリア大集合(その2)
先週に引き続きまして、『IFFT(インテリアライフスタイルリビング)』のお話しです。
近未来の書斎の登場です!
ひときわにぎわっていた、モダニティ㈱のブース。まるで映画に出てきそうなフォルムのシステムチェア、カナダMWE Lab社の「エンペラー1510」です。
ディスプレイアーム・デスク・チェアを一体化したもので、本体は人間工学の技術を駆使し、スコーピオン(サソリ)を彷彿とさせる斬新なデザインを採用し、シート、キーボードトレイ、レッグレストの細やかな位置と傾斜の調整により作業時の背圧を軽減することができます。
主なパソコンメーカー各社の製品(パソコン、モニター、キーボード、マウス)を取り付けてカスタマイズができ、迫力のサウンドが楽しめるオーディオ・スピーカーシステムも標準装備ということで、オフィスはもちろんパソコンやオーディオ好きな方には、注目の商品です。
この冬、日本でも発売されるということで、一般家庭の書斎に納まる日も近いかも・・・。
少し手前の“ロイヤルファーニチャーコレクション”のブースに、戦後の家具を代表するナラのインチ材と木綿紐だけを使いデザインした渡辺力氏の「ヒモイス」の復刻版が展示されており、本当に時の流れを痛感しました。

エンペラー1510 ヒモイス
インテリアコーディネーター
ハウジングコンシェルジュ
Yuko Ohtani